
脚本家・演出家・イベンター
柿沼直樹
柿沼直樹
東京都葛飾区
はじめまして。
東京在住で、20代で出版社勤務。編集職を務めながら、高校から始めた演劇活動を行っていました。
40代前半に、上司との関係がうまくいかず、メンタル不全のため、退職。
その後は、ライター等をしながら、演劇活動を断続的に続けていました。
元AKB48の俳優さんや、サンミュージックプロダクション所属のライブアイドルさん、TBS深夜番組(MCはサンドウィッチマンさん)レギュラーの俳優・グラドルさんに出演していただいた実績があります。
現在は、「保邑リュウジ」名義で、主に演劇や朗読の脚本、動画シナリオの作成を行なっています。
また、「獅堂裕希」名義で、東京の小劇場やライブハウスで、オリジナル(保邑作)作品の上演・プロデュースを行なっております。
音楽劇を得意とし、アーティストやバンドとのコラボレーション作品等、音楽との親和性が高いのが特徴で、朗読劇にも劇中歌を挿入する等、独自の表現方法を用いています。
演劇ユニット純真舞台をはじめ、アマチュア劇団を含む多くの団体に作品を提供。
また、ラジオ・配信ドラマ等声劇の脚本も手がけています。
「芸術はみんなのもの」を合言葉に、今後さらに活動の場を広げていきたいと思っています。
どうぞ宜しくお願い致します😄
note(「保邑リュウジ」名義エッセイ)
https://note.com/ryuji_homura/
pixiv(小説・脚本)
https://www.pixiv.net/users/86214545
BOOTH(物販)
https://hajime-i.booth.pm/
純真舞台(獅堂裕希名義)公式サイト
https://innocentstage.official-site.jp
東京在住で、20代で出版社勤務。編集職を務めながら、高校から始めた演劇活動を行っていました。
40代前半に、上司との関係がうまくいかず、メンタル不全のため、退職。
その後は、ライター等をしながら、演劇活動を断続的に続けていました。
元AKB48の俳優さんや、サンミュージックプロダクション所属のライブアイドルさん、TBS深夜番組(MCはサンドウィッチマンさん)レギュラーの俳優・グラドルさんに出演していただいた実績があります。
現在は、「保邑リュウジ」名義で、主に演劇や朗読の脚本、動画シナリオの作成を行なっています。
また、「獅堂裕希」名義で、東京の小劇場やライブハウスで、オリジナル(保邑作)作品の上演・プロデュースを行なっております。
音楽劇を得意とし、アーティストやバンドとのコラボレーション作品等、音楽との親和性が高いのが特徴で、朗読劇にも劇中歌を挿入する等、独自の表現方法を用いています。
演劇ユニット純真舞台をはじめ、アマチュア劇団を含む多くの団体に作品を提供。
また、ラジオ・配信ドラマ等声劇の脚本も手がけています。
「芸術はみんなのもの」を合言葉に、今後さらに活動の場を広げていきたいと思っています。
どうぞ宜しくお願い致します😄
note(「保邑リュウジ」名義エッセイ)
https://note.com/ryuji_homura/
pixiv(小説・脚本)
https://www.pixiv.net/users/86214545
BOOTH(物販)
https://hajime-i.booth.pm/
純真舞台(獅堂裕希名義)公式サイト
https://innocentstage.official-site.jp



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短編音楽劇「True Love -episode 0-2020」500 ptその他視聴期間: 5年間支援数: 0回2020年11月29日に、御茶ノ水KAKADOで行われた、ライブイベント「ゆめいろらいぶ3」で上演された短編音楽劇。
作/保邑リュウジ 演出/獅堂裕希(純真舞台)
【あらすじ】
人工知能研究の第一人者・鮎川哲郎は、偶然行ったライブで、シンガーソングライター・篠原麗の曲と歌声に惹かれ、麗と交流を始める。麗も、自分の音楽世界を理解し、受け入れてくれる哲郎に、徐々に心を開いていく。
同じ頃、哲郎が所属する国立人造人間研究所のプロジェクトに、プログラマーの八神愛理が別の会社から派遣されてくる。仕事でミスをしてしまった愛理に、哲郎は優しい言葉をかける。それがきっかけで、愛理は哲郎を意識し、惹かれていく…。
哲郎が、麗そっくりの護身用アンドロイド「i」を完成させるまでの3人の人間模様を描く、小さな音楽劇。
CAST
相川なつ(オフィス良平)/西村守正(F.A.P.P)/深月沙耶(X holic)
※劇中に、出演者の歌唱(オリジナルナンバー)あり -
朗読劇「真を、写す」500 ptその他視聴期間: 5年間支援数: 1回2023年4月7日〜9日、御茶ノ水KAKADOで、純真舞台によって上演された、短編朗読劇集「純・真リーディングvol.3」の中の1作品。
作/保邑リュウジ 演出/獅堂裕希(純真舞台)
【あらすじ】
地下アイドル・モデルの矢崎明日海は、ポートレートを撮ってくれるカメラマンを探していた時、姉の友美の知り合いのカメラマン・加山慎太郎を紹介される。
早速撮ってもらうが、どうにもフィーリングが合わない。だが、明日海も慎太郎も、「これ」という写真が撮れるまではと、何度も撮影を行う。
そんな時、慎太郎の撮った写真の明日海の隣に、海外に行った筈の友美が写っているものが発見される。次の撮影の時にも、今度は見知らぬ海外の街角に佇む友美が、明日海と一緒に写っている写真が撮影される…
写真をめぐって展開される、姉妹のパラノーマルな絆の物語。
CAST
筅/逢坂美華/櫻田大士(ワイスプロダクション)/大野祐加
※劇中に、キャストによる歌唱あり。 -
朗読劇「天使が涙を流す時」500 ptその他視聴期間: 5年間支援数: 0回2021年11月12日〜14日、御茶ノ水KAKADOで、純真舞台によって上演された短編朗読劇集「ゆめいろリーディングvol.2」の中の1作品。
作/保邑リュウジ 演出/獅堂裕希(純真舞台)
【あらすじ】
澤口宙は劇団「スマート・エンジェル」の新人の劇団員。ある日の劇団の稽古の終わりに、代表の音羽早苗の口から、思いもかけない発表があった。今度の公演を最後に、劇団を解散するというのだ。納得のいかない宙は、まだできていないラストシーンを自分で作るという。その後、副代表の美月の提案で、早苗は、もし宙の作ったラストが面白ければ、劇団は解散しないという方針を固める。実は、早苗が劇団の解散を提案した裏には、人には言えない早苗の事情があった…
CAST
羽沢葵/逢坂美華/押鐘楓/足立彩佳(夜明けの佐藤)
※劇中に、出演者の歌唱あり。
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